ららぽーと安城 220店舗で2025年春開業へ!

10月16日、三井不動産はららぽーと安城が着工し、2025年春に開業させると発表しました。愛知県内のららぽーとは3店舗目です。少し記事化が遅れてしまってすみません。

予定地は以前ザ・モール安城があったところで、東海道線の安城駅や名鉄西尾線の北安城駅から徒歩圏内となります。

店舗数は220となり、かなりの大型モールになりそうです。それでは詳細を見ていきましょう。

引用三井不動産 ニュースリリース

こちらは外観です。建物は4階建てで店舗は1階から3階までとなります。延床面積は17万で、このうち店舗が10万、立体駐車場棟が7万くらいになります。駐車場は3500台用意されます。規模感としては愛知県内のららぽーとと同じくらいでしょうか。

特徴としてファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント、サービスなど、話題性の高い店舗を揃え、楽しめるような商業施設を目指すそうです。

太陽光パネルの設置や効率的なエネルギー運転管理、省エネアイテムの導入等でESG課題の解決にも取り組むとしています。

今回は設計施工ともに熊谷組が担います。準大手ゼネコンですが、名古屋ではそれほど有名ではない印象です。ここで実績を付けて今後存在感を見せてくるでしょうか。

こちらはセンターコートの様子です。みなとアクルスや東郷と同様に真ん中に大きな吹き抜け空間ができるようです。これがららぽーとの「型」なのでしょうね。

気になるのは4階へ向かうエスカレーターに「ROOF TOP PARK」という電飾があることです。プレスを読むと約4000平米の屋根付き広場を整備し、豊富な遊具を設置することで、地域居住者の憩いの場となるスペースを設けるとあります。屋上に大規模な広場を作るというのは今までにない取り組みかと思います。

三井不動産は最近この地方に攻勢をかけていると感じます。みなとアクルスから始まり今回でららぽーとは3店舗目。久屋大通パークなど都心再開発にも抜け目がありません。さらに岡崎にはアウトレット型の大型店舗を開発予定です。

こうなると少し心配なのがオーバーストアの問題です。安城には大型モールはありませんが広域的にみると尾張南東部というのは商業施設がひしめきあっており、激しいパイの奪い合いになる可能性があります。

その中でららぽーと安城がいかにして生き残っていくのかは課題になりそうですが、まあまずは新しい商業施設の完成を楽しみに待ちたいと思います。

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コメント

  1. ゆう より:

    あの地域を尾張南東部なんて呼んだら三河人に怒られるよw