リニア岐阜県駅の建設状況 2026.6

リニア岐阜県駅(仮)は岐阜県の美乃坂本駅付近で建設されているリニア新幹線の駅です。2面4線の配線で、名古屋側に最も近い駅となります。

建設が進んでいるので見てきました。なんと4年ぶりの記事となります。

リニア岐阜県駅が着工 名古屋まで15分

リニア岐阜県駅は中央本線の美乃坂本駅と30度くらい角度がついて建設されます。美乃坂本駅は南側は住宅がありますが北側はほぼ何もなく、このようなのどかな風景に突如巨大構造物が出来上がってきた感じがします。

このように角度を変えるとほとんど何もないエリアとなっています。周囲でホテルが店舗が建設されたりなどリニアをにらんだ動きはほとんど見られません。まだ開業時期が見通せないためだと思われます。もう少し開業が近くなったら用地はたくさんあるので開発が進むかもしれません。

橋脚と鉄筋が見えています。普通に駅が1つできるだけですが、リニア新幹線なので施設がデカいです。並の駅の高架化工事などよりはるかに大きく、知立くらいのインパクトがあります。

少し離れて南側から見た様子です。のどかな水田の奥に巨大な橋脚が並んでいます。手前に見えるのは美乃坂本駅のホームです。

美乃坂本駅です。今のところは将来リニア新架線が来るとはあまり思えないようなローカル然とした雰囲気です。1日の利用客数は2500人程度と決して多くはありませんが一定の利用があります。

中津川市が出している駅周辺の完成予定イメージです。リニアとは少し距離があり、通路で結ばれる予定です。その通路沿いにはバス乗り場などが整備される見込みです。美乃坂本駅も今の簡易的な跨線橋ではなく、立派な施設になるようですね。

前回記事でも書きましたがリニアの開業は2030年代後半くらいと思われ、開業にはまだ10年はかかる見通してですが、それでも徐々に完成への道筋が見えつつあります。岐阜県駅も建設が進んで周囲が活性化するといいですね。

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