美容機器大手のMTGと劇団四季は、熱田駅東側の2つの未利用地にそれぞれ新ビルを建設します。2024年末に明らかになりました。
2025年夏にはMTGの新ビルの詳細が明らかに。隈研吾がデザインする木を使ったビルとなる予定で、地域に開かれた広場やショールームなども整備されます。詳細はこちらから。
現場の様子はこちらから。4か月ぶりです。

敷地北西からMTGと劇団四季を見た様子です。手前のMTGは鉄骨建方が終了し内装工事に移行していると思われます。屋上や北面では一部シートが外れてきました。
右奥は劇団四季です。こちらはシートが完全に外されて開業を待つばかり。後半でお伝えします。

シートが外れている北面です。単調な壁にならないようにか、白い外壁にランダムな窓が配置されています。
よく見ると手前に鉄筋が組まれています。まだ何か建ち上がってくるのでしょうか。

南から見た様子です。こちらはまだですが、シートが外れれば隈研吾の特徴的な木質の外観が見えてくるでしょう。
5月21日にはMTGから新たに2つのレストランのオープン情報が発表。懐石・割烹「露結 -ROKETSU-」と、イノベーティブ・フレンチ「SANKA」です。前者は日本の食文化芸術を発信し、心と身体を豊かにすることをモットーに、素材の命を生かす素晴らしい日本料理店になります。後者は豊かでクリエイティブな発想と繊細な技で、地域の食材を生命力あふれる一皿に昇華するフレンチを提供します。とても楽しみですね。
ここからは劇団四季です。

北西からみた四季劇場です。まだ右側に仮囲いと事務所が残っていますが撤去は時間の問題でしょう。建物自体はほぼ完成形となっています。
外観はこれまでの四季劇場と同じくちょっと仮設っぽい感じですね。やはり10年程度の短期スパンの使用を想定しているのでしょうか。

北東から見た様子です。ネーミングライツ契約を結んだMTGの名前が入っています。
エントランスはこちら側のようです。神宮前の駅からアクセスしやすく、そのまま北のMTGパークに人流がつながりやすい形ですね。

新しい劇場は看板に出ているオペラ座の怪人で7月こけら落としとなります。座席数は以前1200でしたが今回は1300とパワーアップ。期待が高まります。
これらは高層ではないものの、地域の賑わいを創出する高品質な再開発として、非常に楽しみです。むしろ熱田神宮外苑の雰囲気に合ったとてもあった計画だと思います。緑豊かなMTGパークと新劇場、完成に期待したいと思います。
コメント
劇団四季の極めて安っぽいプレハブ感は何とかして欲しい。
せめて色は変えようよ…