千種ビル群が本格解体開始 跡地利用は?

千種駅徒歩1分のところにある住友系のビルが立ち並ぶ「千種ビル群」の解体が始まりました。昨年からそれらしい動きが出て再開発がうわさされていましたが、ついに本格的に動き出すことになりました。

前回の様子です。

千種ビル群が再開発?地盤調査の動き

千種ビル群は駅の北西側にある建物です。予備校が立ち並ぶ方とは逆側です。中心となるのは住友生命千種ニュータワービルは21階・85.6mの高層オフィスビル。築30年程度で、外観的にもまだまだ行けそうな感じもします。

タワービルの取り巻きの低層ビル群は既に本格解体が始まっています。こちらは足場が設けられまもなく外観は見られなくなるでしょう。

敷地西側のビルは早くも完全にシートに覆われて解体が始まっています。

これだけ広い敷地なので跡地がどうなるか大注目です。当面の名古屋で最も注目度の高い開発のひとつになりそうです。東山線と中央線という基幹路線の交点に位置するだけに期待も高まります。

ビルを取得したのは積水です。大阪ではオフィスやホテルなども積極的に手掛けていますが、やはり主体はマンション。ということでタワマンメインでそれがどれくらいの規模になるかといった感じですかね。

タワービルのエントランスです。このビルが一番解体が遅いようです。現地の看板を見ると完了はおよそ1年後。おそらく事業者間ではどんなものをつくるかある程度固まりつつある段階だと思います。

解体されてしばらく駐車場という可能性は低いとみています。あとはどのタイミングで再開発計画が発表されるか。早くて今年の年末くらい、順当に考えれば年明けくらいでしょうか。

中を見ると奥にがれきの山が築かれているのがわかります。既にバリバリやっているのだと思います。

手前の看板に見えるように施工は鹿島建設です。このまま新ビルの施工も手掛けることになりそうです。

ついに動き出した千種ビル群。これほどまとまった土地で駅至近距離というのはなかなかありません。立地や面積相応の誇りに思えるような再開発になるといいですね。

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コメント

  1. 常盤 より:

    千種は東山線、中央線、そして桜通線車道駅を含めた一体的な再開発が望ましいですよね。潜在的なポテンシャルがとても高い街だと思います。このビル群も、どんな形に生まれ変わるのか楽しみです。
    栄の三越オリエンタルビル建て替え凍結というガッガリな報道もあったし、千種には特に期待しています。

    • まるちゃん より:

      千種、車道というより、千種、今池だと私は思ってます。

  2. ノボール より:

    地区計画で多少ボーナス貰う感じかな。
    全体では、超高層マンション(160〜180)を2棟と、商業・医療複合施設くらいだろか。金をかけるなら、中央線の新規改札口。

    東山線直結で桜通線も使える立地だけど、減便ありきのダイヤ改正をする名古屋市交通局はもう少し先を見ることは出来んのか。
    こんなことでは、開発が進む名城線・名港線で地獄を見る気がするんだが。

  3. かず より:

    上の階の一部屋だけ電気がついているのを見ます。

    まだ立ち退いてない会社があるのでは。