千種駅前計画は、住友グループが千種に保有していたビル群を購入した積水ハウスが建設を予定している、48階・190mのタワーマンション計画です。
もともとニュータワービル以外の敷地で41階建て150mくらいのタワマンを予定していましたが、計画を変更し、大幅に規模を拡大して建設される予定です。
前回から3か月ぶりの取材です。

解体は終了したので目に見えて大きな変化はありません。この開けた風景もだんだんなじんできました。しばらくはこの状態が続くと思われます。

積水ハウスは4月、この計画について「地下縮小案」の採用を決定しました。縮小と言っても地下構造物を小さくするだけであり、この方が工期も短縮できる合理的な案です。地上の規模は変更ありません。
アセスメント資料では工期は地下縮小案で約46か月、地下拡大案で約53か月とされていました。拡大案は山留や掘削の範囲が広くなるため、工期が長くなります。

仮囲いの北側の様子です。特に掲示などはありませんでした。今は環境アセス中なので建築計画の概要は来年くらいに出てくると思っています。
積水ハウスの巨大タワマン計画は今まで名古屋になかったスケール感の再開発です。千種の景観と名古屋のマンション界に大きな影響を与えることでしょう。完成が楽しみです。