岐阜駅北中央東地区再開発の解体状況 2026.8

岐阜駅北中央東地区再開発は、老朽化した雑居ビル群を撤去し、32階建てのタワーマンションなどを整備する計画です。当初西地区と合同で34階建てのツインタワーを成す予定でしたが、建設費の高騰問題を受けて計画を見直し、今の規模になりました。

低層部に商業や業務施設、上の階が積水ハウスのマンションです。岐阜駅前の玄関口として相応しい建物を整備する計画として期待されています。なお西地区は30階以下の大幅縮小となる見込みで、まだ工事も始まっていません。

岐阜駅北中央東地区再開発が認可 年内にも解体

前回から半年ぶりの取材です。

岐阜駅北中央東地区再開発の解体状況 2026.2

現在の様子です。敷地の大部分を占める奥のグランパレビルにシートがかかり解体が始まっているのがわかります。ようやく目に見える形で工事が始まりました。

手前のビルのLEDビジョンは広告の放映が止まっています。こちらも撤去が近いということでしょう。

仮囲いにはたくさんの掲示が出ていました。解体に関する標識や石綿の有無に関する標識などなど。建築計画の概要はまだありませんでした。

敷地北側はアーケードとなっています。再開発でこの左側の建物はいったんすべて撤去となるので上の屋根もなくなるのでしょうか。

少し前に柳ヶ瀬でアーケードを撤去する話が出ていました。老朽化したり薄暗い印象があるためのようですが、夏の日差しを遮るのには有効とは思います。

南側です。こちらも庇がありましたが既に撤去されたようです。建物そのものの解体へ向けた準備が着々と進んでいます。

西から見た様子です。シートがかかって解体が始まっているのがわかります。看板が大量にあるこの姿をみられるのもあとわずかです。

上から見た様子です。解体の様子がよく見えます。岐阜駅は展望台があるので建設の進捗を上からも見ることができそうで、とても楽しみです。

ついに本格着手した岐阜駅東地区再開発。建設費の高騰の問題は受けていますが、1年延期と2階縮小という最小限の影響で踏みとどまりました。あとは実現に向けて進むだけです。2030年の完成に期待したいです。

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