千種ビル群跡地 タワマン準備工事進む

千種駅前計画は、住友グループが千種に保有していたビル群を購入した積水ハウスが建設を予定している、48階・190mのタワーマンション計画です。

もともとニュータワービル以外の敷地で41階建て150mくらいのタワマンを予定していましたが、計画を変更し、大幅に規模を拡大して建設される予定です。

地下縮小案を採用 千種タワマン計画

前回から3か月ぶりの取材です。

現地の様子です。掘削の範囲が広がってきました。手前に気があった木がしますがなくなっています。工事に伴って伐採されたのでしょうか。おかげで様子がよく見えるようになりました。

工事はリスクと常に隣り合わせです。このような掘削の場合、予想外の埋設物が出てくるのもそのひとつ。配管なら撤去しても問題ないか用途を調べたり、文化財なら保護方法を考えなければなりません。

これだけ広い敷地なので埋設物が何もないというのはまずあり得ません。何か出てくる度に対応方法を考え、工事計画を進めていく。大規模になるほど大変な仕事になります。

こちらからは特に大きな変化は見えません。角地のところは駐車場で暫定利用されており、利用率もそれなりに高そうです。

北西側です。こちらも変化はありません。新ビルができると左側に見えている建物の多くは日陰になりそうです。

積水ハウスの巨大タワマン計画は今まで名古屋になかったスケール感の再開発です。千種の景観と名古屋のマンション界に大きな影響を与えることでしょう。完成が楽しみです。

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