名鉄本線知立駅高架化工事の状況 2018.12

名鉄名古屋本線知立駅の周辺では高架化事業が行われています。知立駅は名古屋本線の特急停車駅であり、三河線の海線・山線の結束点にもなっている重要な駅です。しかし駅自体は高架になっておらず、市街地の分断や渋滞が大きな問題になっていました。

対象となるのは名古屋本線が知立駅を含めた約1.5km、山線が約2km、海線が約1.5kmの区間です。他の高架化と比べて大規模な工事となります。2月には下り線が仮線に移行しました。ほぼ半年ぶりのレポートです。

名鉄本線知立駅高架化工事の状況 2018.7

跨線橋から豊橋方を見ます。前回はなかった小さな重機が1台稼動しているのが見えます。ここに高架が建設されますが、まずは盛り土を均す必要があります。

駅構内のレイアウトも多少変わっています。以前使われていた旧下り線ホームは解体を待つばかりとなっています。

名古屋方を少し歩いてみます。

前回、高架の柱が建ち始めていましたが、今回はどうでしょうか。右奥に構造物が見えます。

高架橋が出来ています。長さにして100mにも満たないものですが、いよいよ本格的な高架が建ち上がりはじめました。

幅が少し狭く見えます。1線分もないようなので、写真の向こう側に継ぎ足すものと思われます。鉄筋が曲げてあるのが分かります。

駅前の整備も進みます。

21階・68m(高さ推定)のタワーマンション「エムズシティ知立ザ・タワー」は低層部含めてほぼ完成です。

施設全体名称は「エキタス知立」に決定しています。左の縦ルーバーを強調した建物は駐車場、中央右の構造物はエレベーターでしょうか。正方形のパネルにはテナントが入るものと思われます。テナントは現在募集中ですが、飲食店やクリニック系が想定されています。

知立駅周辺は区画整理の真っ最中です。細い路地や低層ボロビルは次々と解体され、高架化と共に新しい街へと生まれ変わろうとしています。右の薄緑の雑居ビルもそのうち解体されることでしょう。

エキタス知立は来年4月開業予定です。次はその頃にレポートしたいと思います。

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コメント

  1. 天白区の人 より:

    2019年7月には知立駅前に「東横イン名鉄知立駅前」ができるようです。