鶴舞線のホームドア設置が完了しました。アジア大会を目標にホームドアを進めていたので、なんとか間に合いました。
名古屋市交通局は地下鉄全駅に安全対策としてホームドアの設置を進め、開業時からあった上飯田線に続き、桜通線、東山線、名港線、名城線と整備を行っていました。鶴舞線は名鉄車両が乗り入れることもあり調整に時間がかかりましたが、昨年から地道に設置が進められ、ついに最後の赤池駅にも設置されました。

赤池駅のホームドアです。2面3線という変則的なホームのため、ホームドアユニットが他の駅の倍必要(=金山と同じ)となります。現在は3番線4番線に設置されて稼働開始しており、あとは手前の1番線2番線です。稼働は6月8日からの予定です。
これで名古屋市営地下鉄のホームドア整備は一応完了となりますが、上小田井だけは名鉄管理のため、ホームドアが未設置になっています。名鉄はさまざまな車両が来るため、ホームドアの整備はなかなか進まないようです。

電車が来ているときの様子です。100系は後継の500系に置き換えられることが決まっています。なので古い赤い電車とホームドアの組み合わせは、500系の導入ペースにもよりますが、あと数年程度したら見られなくなる可能性が高そうです。
やはりホームドアがつくと安全性が格段に高まります。人身事故で地下鉄が止まるというのは以前に比べて大幅に減った気がします。
地下鉄でちょっと気になっているのが、駅リニューアルは当然進めてほしいとして、案内表示が名城線だけ新タイプですが他の路線はそのままなのでしょうか。それらも更新が進んで利用者にとってにわかりやすさ向上が進んでほしいと思います。