新栄千種今池 メニコンが建設する複合ビルなど

今回は新栄~千種~今池の主要な再開発の状況をお伝えしたいと思います。1年半前に一度取り上げたことがあります。

千種今池池下 再開発で変わる街

まずは情報提供欄でもコメントいただきましたが、新栄と千種の中間というかやや千種寄りのメニコンが開発する複合ビルです。

9階建てで、オフィス、劇場、飲食などが入ります。ビルの半分はオフィスとして使用し、現在、名古屋市内に分散しているメニコンの事業所や4つの子会社を集約して、意思決定を早められる環境を整えるとしています。

メニコンは芸術振興にも力を入れており、2012年には「hitomiホール」を開設し、新たな芸術・文化の創造と発信を行う拠点として、地域の活性化や文化醸成を進めてきました。

今回はさらに演劇公演にも適した総合芸術ホール「メニコンAoiホール(仮称)」を開設し、芸術・文化支援を強化していく予定です。

現在の様子です。大成建設の施工で基礎工事が本格化しています。完成は2023年3月の予定です。

こうして地元企業が頑張ってくれているのはうれしいですね。どんな感じになるか楽しみです。

次に千種駅の河合塾の新ビル。30m強、延べ床面積は1万程の大きさです。

ほとんど完成していました。外構などの最終仕上げ段階でしょうか。来年には使用開始できそうです。

河合塾は白基調の縦のラインを強調したデザインが多いですね。名古屋駅の新ビルといい、そういうデザインで統一しているのかもしれません。

最後は少し古い写真になりますが新今池ビルです。

建物の解体が完了しました。メインストリートに面する今池の一等地なので跡地利用が注目されますが、まだ具体的な計画は明らかになっていません。

1年半くらい前京阪電鉄不動産が取得したことは明らかになっています。コロナ禍で情勢を見極めているのでしょうか。

その他、マンション建設も盛んになってきています。新栄では住友の大規模マンションが完成しましたし、先日も名鉄不動産が20階建て140戸のマンションを建設することが判明しました。池下には先日紹介したGM池下2期などもあります。都心東部地域の今後の動きに注目です。

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