中日ビルの解体状況 2021.1

中部日本ビルディングは1966年、中日新聞社の跡地再開発として建設された複合ビルです。ビル内の事務所や商業施設、劇場などは多くの人に利用され、長年栄のランドマークとして愛されてきました。

2016年には老朽化による建て替えが発表されました。2018年末には規模が31階・170mと判明。そして2019年3月に惜しまれつつも閉館し、現在は解体工事が始まっています。

中日ビルの解体状況 2020.10

前回から3か月ぶりの取材です。建築計画の概要も掲載しています。

定点から見た様子です。重機が増えてきました。着工は2月1日となっていたので、現在の工事段階としてまだぎりぎり解体に入るのかもしれません。中日ビルのような大きなビルは地中障害物の撤去も手間がかかることでしょう。

ラシックから見た様子です。ほどよい距離でほどよい高さからビルの全体像が撮影できるスポットとしてはここもいいかもしれません。

拡大してみます。地下に既存躯体と思しき構造物が少し見えています。これを新ビルの土留壁として利用するものと思われます。

まだまだしばらく変化に乏しい期間は続きますが、中日ビルは現在進行中プロジェクトの中で最大の案件であり、大いに期待したいと思います。竣工は2023年夏、商業施設開業は2024年春の予定です。完成が本当に楽しみですね。

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コメント

  1. ノボール より:

    (仮称)新中日ビル新築工事着工について
    http://www.chunichi-bldg.co.jp/company/pdf/release210130.pdf

    今更ながら。プレスリリース出してたんだね。
    これといって見るべき点もないように思えます。

    取り敢えず完成が楽しみ。