名駅東の動きをお伝えします。江川線の西側でいくつかのプロジェクトが進行中。まずは60m級の新規計画の名鉄インからです。
その他、名古屋銀行ビルの建て替えや大同生命ビルの解体もお伝えします。

名駅四丁目ホテル開発計画として動き出したこのプロジェクト。現地では重機が入って工事が始まっていました。ただし現地の看板では着工は11月からとなっています。今は準備工事かもしれません。
名鉄都市開発が主導で進めています。設計者はグループの矢作建設工業。施工者は未定となっていました。

完成予想図です。狭い敷地を利用するので細長い建物になります。延床面積は6000平米あまり。17階、60m級です。客室は全部でおよそ120となるようです。
ホテルの需要はたくさんあります。先日駅西でも60m級のホテル計画が出てきたのはその証左です。都心ではこのような計画がまだまだ出てくる可能性があります。

続いてこちらは清水建設が進めている名古屋銀行のビル建て替え工事です。青いシートに覆われて中の様子は不明ですがほぼ最上階に達したと思われます。今後姿を現してくるでしょう。
隣の駐車場と一体的に開発できたのはよかったです。交差点の角地にふさわしいビルになったと思います。

続いて少し南に行って広小路と錦に挟まれた大同生命ビルです。もともと14階建てのビルだったのですが築40年と老朽化が進んでいたため解体が始まりました。
跡地利用は未定です。建設費の高騰があるので一時的にコインパーキングもありえる気もしています。あと半年くらいで解体完了するようです。
名駅の一等地は名鉄を除けばほぼ開発は終了していますが、このあたりはそれらから少し離れるため、まだ開発余地や老朽化したビルが点在しています。今後動きが活発化してくる可能性もあります。