グランドメゾン池下ザ・タワーは積水ハウスが建設した、池下駅徒歩1分の超高層タワーマンションです。愛知県厚生年金会館の跡地に建設されました。
サンクレア池下という高層マンションの隣に建設され、現在はさらにグランドメゾン池下2期が聳え立ち、付近はタワーマンション街となっています。グランドメゾン池下ザ・タワーは152.78mを誇り、その中で最も高い建物です。
| 住所 | 千種区池下町2丁目63番25 |
| 高さ | 135.7m |
| 階数 | 39階 |
| 敷地面積 | 6,813.96 m² |
| 建築面積 | 2,366.22 m² |
| 延床面積 | 48,953.06 m² |
| 竣工 | 2013年 |
| 建築主 | 積水ハウス |
| 設計 | 長谷工 |
| 施工 | 長谷工 |

白基調の外観で四隅が濃いグレーというカラーリングです。高さに対する幅や規模感といいかなりバランスの取れたタワーマンションという印象です。全354戸です。
グランドメゾン池下ザ・タワーは何と言っても池下駅徒歩1分の利便性です。東山線で比較的いろいろ揃う便利な駅ながら周りは住宅街という絶妙なポジションである池下駅のほぼ直上に位置するタワマンは唯一無二と言えます。もっと都心が好きな人は御園座がいいでしょう。

低層部には緑があふれています。エントランスの雰囲気も豪華で、高層マンションらしい風格ある玄関口となっています。
共用施設として、2階にはオーナーズラウンジ、ライブラリー、キッズスクエアなどがあります。30階にはパーティーなどが楽しめるスカイスイートがあります。

こちらは地下鉄のある側と北側を結ぶ通路の一部です。タワマン居住者だけでなく公開空地として一般の方も利用することができます。高層マンションの足元とは思えない緑豊かな空間となっています。もちろん雨にも濡れません。
駐車場はその大半を建物内のタワーパーキングに格納することで低層部の緑を実現しています。その駐車場へは地下1階からアプローチします。

西側から見た様子です。今は手前に2期が建っているためこのアングルで撮ることはできません。2期は1期にとって西側(都心側)の眺望を阻害する存在なので、2基の建設を差し止めする訴訟も起きましたが、結局は予定通り完成しました。
延床面積はぎりぎり5万平米切りです。環境アセスメントの要件が延床5万以上かつ100m以上のため、このような150m級タワマンは延床面積の方を削ってアセスを回避しています。スパイラルタワーズやミッドキャピタルも同様です。

少し離れたところから見た様子です。付近は坂が多いので、このあたりから見ると全体を見渡すことができます。とても高さを感じます。頂部にはヘリポートがあります。
遠くから見ても都心から離れた150mクラスは(ザ・シーンやミッドキャピタルといった例外を除けば)ないので、非常に目立ちます。
グランドメゾン池下ザ・タワーは積水ハウスの名古屋のフラッグシップとして、2期完成以降も変わらぬ存在感であり続けるでしょう。