モニュメント飛翔3月撤去へ お別れイベントも

名古屋駅前のモニュメント「飛翔」がついに3月に撤去開始されることが明らかになりました。また2月にはお別れイベントも開催されるようです。年末に分かったニュースですが載せきれなかったので今日お伝えします。

駅東に鎮座する飛翔。デザイン博の時に設置されました。その後平成の30年間を全うし、令和のリニア時代に向けて、駅前再整備に伴い撤去されることが決まっていました。

私の感想としては、ずっと駅前にあったものがなくなって少し寂しい気持ちもありますが、駅前再整備が進むことの嬉しさが上回ります。交差点の三叉路化、歩行者空間の拡大、ターミナルスクエア。リニア開業時にふさわしい空間をつくるためには、まず飛翔の撤去が欠かせません。そのため今回のニュースを聞いて、再整備に向けた動きがしっかりとあるのに安堵しました。

飛翔が撤去されれば地上の回遊性は数倍アップします。イセタンハウスが閉店してしまった大名古屋ビルヂングへの人の流れも、前よりは自然にできてくるものと思われます。駅前歩行空間の整備は他の地上の商業施設や賑わいという点でさまざまなプラスの影響を与えるのは間違いないので、期待したいと思います。

詳しい飛翔撤去後の駅東の広場についてはこちらをご覧ください。

リニアに向けた駅前再整備が動き出す!駅東編

移転先はささしまライブ、名古屋高速の高架下になる見込みです。正直これは微妙。それよりは、だだっ広く何もない1号公園に置いたほうがいいと思います。

もしくは中川運河の船だまりの中心に配置し、そこを噴水にするのはどうでしょうか。少々金はかかりますが・・・

また、2月にはお別れイベントも開催されるとのこと。一体どんなイベントなのか想像もつきませんが、気になります。

いずれにしても、多くの人々の目に留まる飛翔の動きは、都市開発好きだけでなく一般の方にも駅前再整備の本格化を実感させることになるでしょう。

飛翔の撤去は3月開始、駅前広場の完成は2027年度の予定です。楽しみですね。

シェアする

フォローする

コメント

  1. vvv より:

    あれってデザイン博の頃からあったのか。
    平成のシンボルが消えて平成が終わるな。

  2. 真夏 より:

    ささしまライブの高架下なんて、邪魔で仕方なく目立たない場所にどかしたという表現が適切かも。
    飛翔の前にあった青年像の銅像は今も名城公園にあるので、飛翔は我が家のそばにある庄内緑地公園にでも設置してくれれば嬉しいのですが。