JR東海は刈谷駅のホームの拡張工事を行います。利用客数の割に狭い現在のホームを大幅拡張すると共に、エスカレーターの増設や地域交流施設の設置など、利便性の向上が図られます。
計画そのものは5年ほど前に発表されました。下りホーム2022年度完成、現在は上りホームを施工中です。
動きがない期間が長かったので前回からだいぶ経っています。忘れていたわけではありませんのでご安心ください。

下りホームは拡張が完了しホームドアの設置が行われています。左に見える4番線のホームドアは現在性能試験中で、7月23日から稼働開始するようです。

こちらは上りホームです。まだ拡張が完了していないためかなり狭くラッシュ時には混雑が激しくなります。新しいスケジュールではホームの拡張は2029年度までに延びています。ホームドアの設置も同年となる予定です。
左側に構造物が見えます。さらに左に架線柱があるので、ここがホームの拡張ラインになるでしょう。かなり広くなりますね。

駅の外から見た様子です。ホームの一部ができています。今後手前側に線路が敷設されるものと思われます。

引きで見た様子です。仮囲い内にはホーム拡張後も余る土地があると思われ、駅前の賑わい創出につながる商業施設などができるといいなと思います。
昨今の建設費の高騰や人材不足でだいぶ遅れていますがなんとか進行中という感じです。ホーム拡張とホームドア設置は安全性向上に大きく寄与するため完成が待たれます。