オアシス21 開業以来最大のリニューアルへ

オアシス21を運営している栄公園新興株式会社は、来年春に向けて開業以来最大のリニューアルを行うと発表しました。2002年に開業した同施設は、バスターミナルや緑地帯、商業施設や水盤の歩廊を内包した複合施設として、多くの市民や観光客に親しまれてきました。そのオアシス21が四半世紀ぶりの大刷新となります。

10月後半ごろから次々と店舗の閉鎖予告が出ており、何か動きがあるのではと予期されていました。実際は店舗の入れ替えだけでない大リニューアルでした。

 

リニューアルの内容として地下階「銀河の広場」に芝生スペースを設置します。あわせて授乳室を増設し、小さな子供連れでも快適に過ごせる環境を整えます。パースなどは出ていないので詳細はわかりませんがどんな芝生広場なのか気になりますね。

もちろん店舗の入れ替えも実施。スーパーの「サンエース」が出店したり、居酒屋「博多ぐるぐるとりかわ 竹乃屋」などの東海エリア初の店舗も登場。詳しいラインナップは今後公開されるとのことです。

 

なおリニューアルに伴って施設が利用できない期間が発生します。まず「水の宇宙船」は来年4月30日まで閉鎖。また「緑の大地」や「銀河の広場」の一部エリアも来年7月末まで入れません。

トイレや一部店舗はそのまま使えます。また観光案内所も営業予定です。なお、リニューアル期間中もライトアップは実施されます。

 

そういえば先日思ったのですが、オアシスは毎年ハロウィンがあるときに閉鎖していますが、開放すればいいのにと思っています。閉鎖しても若者が集まるのは変わらず、それが久屋大通などにあふれ出るだけで、一施設を閉鎖するのは本質的な解決になっていません。

逆にオアシスの銀河の広場は閉鎖空間なので、そこに人を入れ込めることで、久屋大通や周囲の繁華街に人があふれず、治安のいい状態が保たれそうな気がします。オアシスのような絶妙な閉鎖空間がない渋谷など、他の繁華街にはできない良策だと思うのですが・・・

 

25年越しのオアシスのリニューアルに期待したいです。特に新たな芝生広場の完成は楽しみですね。

シェアする

フォローする

コメント

  1. T より:

    芝生スペースは、コスサミですでに人工芝活用の実績があるようですね
    https://worldcosplaysummit.jp/wcsparty/2025/oasis21/?contents=ecoglass

    人工芝の欠点としては、
    ・ヒートアイランド現象(熱をため込みやすい)
    ・マイクロプラスチック問題
    など

    福岡のよかしばのような保水性人工芝を導入するとヒートアイランドは緩和されるそうです
    https://tenjin-univ.net/classroom/334/

    マイクロプラスチック問題に対応した人工芝も開発が進んでおり、
    ミズノxカネカの最新型の生分解性人工芝がバンテリンドームに採用されています
    https://corp.mizuno.com/jp/news-release/2026/20260209