駅西で建設されていたS-BUILDING名古屋駅前が完成しました。写真でレポートしていきます。
13階建て60m級、延床13700平米程度のビルで、サムティが建築主となっています。およそ2年前に計画が判明、工事は比較的順調に進みました。
前回から5カ月ぶりの取材です。

南から見た様子です。このあたりは10階建て程度のビルが多く、このスケールのビルは頭一つ抜けています。
南側と東側に主に執務空間があり、ガラス張りとなっています。西側はエレベーターやトイレなどのコアがある平面計画です。

低層部の様子です。一部バリケードで工事が残っている箇所もありますがほぼ完成状態です。
店舗などは入らない予定です。純粋に事務所機能のみとなります。
中の照明がついています。試験点灯かもしれません。テナントの入居はこれからと思われます。

全体を見た様子です。線路の西側のしかも少し外れた場所にこの規模のビルができたのは意義が大きいでしょう。稼働率も高ければ今後の駅西のオフィス開発に好影響をもたらすと思います。
ルーバーがランダムで配置されるデザイン。最近こういうのが流行りなのかもしれません。大名古屋ビルヂングとか、建設中のアネックス跡地の60m級ビルもこんなようなデザインです。

おまけです。JPタワーの北のビルが何棟か解体されています。富士電機の看板が印象的だったと思います。跡地利用は不明です。
駅西のオフィスはこれで完成しましたが、駅北の新たな動きにも注目ですね。
コメント
延床面積は確認していませんが、超一等地・アネックス跡地のビルがこれくらいの規模感だとしたら、かなりがっかりですね。
なぜアネックス跡地再開発が比較対象になるのかは疑問ですが、
錦3丁目5番再開発(アネックス跡地再開発)は
敷地面積2,236㎡ 延床面積24,123㎡で
則武1丁目建築計画(S-BUILDING)のほぼ2倍の規模です。
『建設中のアネックス跡地の60m級ビルもこんなような(ルーバーがランダムで配置される)デザインです。』ってことでしょう
それが名古屋市西区名駅1丁目の解体工事でも声優の山寺宏一さんが全部解体したいからそれが答えてくれます。