多治見駅南地区再開発の建設状況 2022.3

多治見駅南地区再開発は、その名の通り多治見駅の南エリアで予定されている再開発事業です。既存の商業施設や低度利用されている駅前の土地を集約化し、新たにホテルやタワーマンションを建設する計画です。

メインとなるタワマンは「ミッドライズタワー多治見」という名称で、29階・96.49mの規模です。中央線沿いの再開発では最大です。工期は2022年11月までとなっています。

多治見駅南地区再開発の建設状況 2021.9

前回から半年ぶりの取材です。

かなり工事が進んできました。奥が多治見駅、左が再開発エリアです。駅直結の施設となるためペデストリアンデッキの桁の準備も進んでいます。

低層部の様子です。こちらも姿を現してきました。商業施設には「ワンランク上の食卓を」を掲げるスーパー「Mikawaya」が出店します。開業は2022年12月の予定です。駅近生活が便利になりますね。

駐車場棟です。駐車台数494台、駐輪台数736台とかなりの数が確保されます。

商業施設の名前は「プラティ多治見」に決定しています。プラというのは、多治見市の花の一つである桔梗の学名「プラティコドン」や、ぷらっと立ち寄れる場所などから。ティはお茶(ちょっとお茶したくなる親しみやすい空間)を意味します。

マンション棟「ミッドライズタワー多治見」です。何と全戸完売しています。駅直結タワマンの人気の高さが分かります。

少し離れて見た様子です。タワマンは撮影時あと1~2階といったところでしょうか。現時点では上棟しているかもしれません。

敷地全体を見た様子です。といっても全部入り切りません。中央西線で最大の再開発のスケール感が実感できます。

最後は駅から見た様子です。315系も行き交うようになり、電車も駅前風景も一気に刷新されることになりそうです。

完成は2022年度の予定です。