三郷駅前再開発 既存建物の解体始まる

三郷駅前再開発は名鉄瀬戸線三郷駅の南側で予定されている複合開発です。2023年7月には組合が設立、本格的に動き始めました。

しかし昨今の建設費の増大で計画の変更が必要となり、新しい案では22階・86.19m、完成は2029年となります。当初規模に比べて大幅縮小はなされず、順調に進む再開発が少ない昨今において規模をほぼ維持した数少ない案件として期待されています。

 

三郷駅前再開発 まち納めでいよいよ着工へ

前回から4か月半ぶりの取材です。

 

敷地南西から見た様子です。手前の低層ビルがなくなっています。左のビルもシートや足場が組まれて解体が始まっています。右のビルも対象なのでまもなく解体されるでしょう。

 

仮囲いにはかつてあった瀬戸信用金庫が移転した告知が出ています。再開発終了後、またこの地に戻ってきます。縦の看板だけはまだ残っていますね。

掲示が出ていますが施工は鍛冶田工務店が担当します。建築計画の概要はまだ出ていませんでした。

 

南側です。こちらも解体が進んでいます。重機も何台か稼働しているのが右に見えます。

 

南東側歩道橋から見た様子です。一部の建物は残っていますが順に解体が進んでいきます。

ここは全体を見られるいい観測点ですね。同時に相当敷地が広いことも実感します。これだけの敷地で多くの地権者をまとめて一体再開発に持って行けたのは素晴らしいと思います。

 

北東側から見ます。こちら側は生活道路という感じで道が狭いです。右には工事用の仮設事務所が見えます。

 

最後は三郷駅のホームから見た様子です。仮囲いがホームのすぐそばまで迫っています。

 

三郷駅前再開発は当初の規模をほぼ維持しており、駅直結の複合再開発という意味でも期待したい案件です。完成は2029年、今後の進捗が楽しみですね。

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