丸の内では桜通を挟んで2つのオフィスビルが建設中。ひとつは日銀の北で建設中の14階建てオフィスビル「ADC BLD. MARUNOUCHI」です。昨年から基礎工事が始まり、最近では地上躯体工事が本格化してきました。
前回から3か月ぶりの取材です。

タワークレーンが3月ごろに登場し、それから一気に躯体工事が進んできました。鉄骨は一度始まると早いです。早くも8階前後まで建方が行われています。

歩道橋から見た様子です。名古屋の代表的なオフィス街としての風格は十分。そこにまたオフィスビルが1棟加わります。
実はこの物件(1万)以外にも桜通沿いは中規模ビルの建設ラッシュ。後で紹介する大和ハウスの13階建てオフィスビル(2.4万)の他に、アネックス跡地(2.4万)やアーバンネット横のNTT都市開発のオフィス(1万)、完成が間近の高岳のオフィス(1.5万)など供給が相次ぎます。これらを合わせると延床8.3万になります。

そしてもう一つ、先ほど紹介した道を挟んで反対側の大和ハウスのオフィスビルです。今年いっぱいは基礎工事が続くと思われます。
先日、ザ・ランドマーク名古屋栄の入居率は98%というニュースがありました。オフィス需要は堅調なので、これらのビルも高稼働率が期待できるでしょう。