千種ビル群跡地 41階155mのタワマン建設へ!

千種ビル群の跡地が判明しました。それによると41階・154.85mのタワーマンションだそうです。ある程度事前情報は出回っていましたが、ついに正式に建築計画の概要が掲示され、動き出す雰囲気になってきました。

少し前にもお伝えしていますが、詳細判明したので改めて。

千種ビル群 ニュータワービル以外姿消す

千種ビル群は住友主導で整備されたオフィスビル群ですが、老朽化が進んでいたため、解体が決定し数年前から工事が始まっていました。跡地は積水が取得していたことも明らかになっていたため、タワマンはほぼ確定していました。

それではそのスペックを見ていきましょう。まず用途に展示場が含まれているのが気になりました。何かのショールームが入るのでしょうか。

そして高さは41階・154.85mとなっています。御園座が40階・150m、GM池下が42階・152.78m、NAGOYA the TOWERが42階・149.1mなので、このあたりと同クラスのマンションとなります。

延床面積は49988.81m2と見事にアセスメントを回避しました。GM池下もこんな感じですね。アセスがなければもっと大きな建物になっていたのかはちょっと気になるところです。

そして工事開始が9月頭になっています。もっと遅いと思っていましたがすぐ着手するみたいですね。ニュータワービルの解体を待っていたらいつまでかかるかわからないし、物昇の影響もあるので早く動こうということでしょうか。

順調にいけば2025年末にはタワークレーンが登場していると思います。そして2026年は躯体の伸び盛り、2027年は内装や設備メインで、同年末かその翌年明けくらいに入居開始というスケジュールかと思われます。

名古屋では栄広場、S2、明治安田生命など都心の主要プロジェクトが2026年に完了するので、その次を盛り上げるプロジェクトとして期待が高まります。

設計者は鹿島。施工者は未定ですが、そのまま同社が担うと思われます。鹿島×積水は御園座以来ですね。最近タワマンは長谷工が多かった印象です。

余談ですが仮称名はないんですかね。看板の上に「建築計画の概要」とだけ表示されている看板は初めて見ました。

現在の様子です。右に見えるニュータワービルはまだ解体されていません。どうやらテナントが退去するとかしないとかで揉めているようです。今回は手前側の解体が完了したビル群の跡地を使って建設されます。

そうなると東側の20階くらいまでの住戸はニュータワービルがあって眺望があまり期待できませんね。まあタワマン完成時には解体まで完了していることを期待しましょう。

解体後の土地利用はどうなるでしょうか。タワマン2棟目を建設する広さはあります。それでもいいですが個人的には千種の玄関口として商業機能とオフィスをある程度入れるのを優先してほしいと思っています。

新しいマンションは名称未定ですが「グランドメゾン千種ザ・タワー」でほぼ決まりでしょう。おそらく相当人気が出ると思います。基幹的な2路線が利用でき、駅直結のうわさもあります。人気が出る要素はそろっています。

あとはデザインですね。個人的に今までの積水のタワマンはかっこいいものが多く、期待していいのではないかと思っています。

今回のタワマンは、今池のファインタワーや池下2を買おうとしている層にも影響があるかもしれません。名古屋東部の主要駅で3者3様のタワマン競争が始まってきました。

最近新規情報が少なかったのでタワマンとはいえ久しぶりの大規模物件はうれしいです。秋口にはさっそく工事が始まるとのことで随時追っていきたいと思います。

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コメント

  1. たぬ より:

    グランドメゾン栄二丁目も計画が出てきて106mで30階建てですね

  2. みい より:

    てっきり住友系のマンションと思いきや
    また積水なんですね。
    積水は名古屋のマンションに随分積極的に来てくれますね