銀座AB地区整備事業の建設状況 2018.7

銀座AB地区整備事業は刈谷市で行われている再開発事業です。28階・95.1mの規模で、完成すると刈谷市で最も高いタワーマンションになります。

名称は「エクセルグランデ刈谷タワー」に決定しています。開発主体は角文という会社です。私は全く知らなかったのですがそこそこ有名なのでしょうか?

銀座AB地区整備事業の建設状況 2018.3

前回から4か月ぶりの取材です。

ついにタワークレーンが登場しました!2階にかかり始めているようです。RC造であることや工期に余裕があることを考えると、躯体は比較的ゆっくり伸びていくと思われます。最高部到達は年明けくらいでしょうか。

ところで仮囲いが高くなっていますね。以前は腕を伸ばせば中の様子が撮影できる低さでしたが、もうそれはできなくなりました(笑)

三河線の刈谷市駅から建設予定地付近を見ます。中央、中層マンションが固まっている奥にクレーンの先端が少しだけ確認できます。完成すれば手前のマンション群の倍以上の高さになります。

完成は2020年春の予定です。

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コメント

  1. 匿名 より:

    そういえば名古屋駅西の
    居酒屋さえ
    が解体されてるけど跡地って何ができるんだろう。地検者って誰だろう。もうそろそろ西口のほうで大手デベが大規模をしてもいいと思うんだけど