名鉄百貨店閉館まで3か月 再開発に向けた動き加速

名鉄百貨店の閉館まで3か月となりました。それに向けて動きがいろいろと出てきています。今回は名鉄再開発への動向をまとめていきます。

まずは名鉄百貨店です。2月28日に閉館されることが正式に決まっています。開業からこの地で71年、ついに幕を下ろすことになります。ネットや地下鉄の中吊りなどでは閉館セールの広告をよく見るようになりました。あと3か月です。

メンズ館6階連絡通路ではこれまで名鉄百貨店の歩みを展示した特設コーナーが設けられています。また本館では美術品の閉店セールも。日本画、洋画、現代アートなどの貴重な品が在庫一斉処分で売られる予定です。

こちらは宝くじ売り場の様子です。毎年高額当せん金が出ると話題のチャンスセンターで、幾多の億万長者を輩出してきました。今年も年末ジャンボをもとめて多くの人が列を作っていました。

一つの風物詩でしたが、これが見られるのも今年で最後。名鉄百貨店閉館と同時期に営業を終了し、場所を移転して来秋営業再開するそうです。

名鉄バスセンター車路と線路の間のわずかな空間にカラオケのJOYJOYがありましたが9月に閉館。そのお知らせが出ていました。名鉄の再開発により店舗移転としっかりと書かれています。順調に進んでいるようです。

このちょうど真下くらいに線路があります。立っていると電車の通るときに振動を感じます。4線化にあたってここも工事対象になります。

名鉄バスセンターです。各方面への路線バスや高速バスが発着する一大ターミナルです。こちらも3月末で営業終了することが確定しています。29日には名鉄バスセンターの歴史を振り返るイベントも開催されました。

そして壁にはこのようなポスターの掲示が出ています。そこにはしっかりと完成予想パースもあります。ついに本当に動き出すのを実感します。

引用名鉄プレスリリース(名古屋駅地区再開発計画の進捗に伴う 名鉄バスセンターの機能移転について)

そのバスセンター移転ですが、名鉄からプレスリリースが出され、再開発中のバス停の運用方法について発表されました。それによると来年4月1日に移転、地図上の18か所の路上バス停に分散配置されるとのことです。

ゲートタワー工事のときの路上バス停を彷彿とさせますね。ちょっと渋滞が起きやすくなるかもしれませんが2033年までの辛抱です。乗車用バス停の位置は名古屋高速にすぐ乗れる好位置が多いですね。

このように名鉄百貨店の閉館に向けて各所で動きが加速してきています。先日は解体が迫る名鉄ホールの報道公開もありました。これから3か月などあっという間でしょう。いよいよその時が近づいているのを強く実感します。

先日、名鉄の社長が再開発に力を入れ、東京からも人や企業を呼び込むというインタビュー記事が出ていました。本当に頼もしい限りです。この計画が予定通り進めば名古屋は大きく飛躍できるのは間違いないと思います。完成に期待ですね。

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コメント

  1. より:

    再開発たのしみー!
    金山の再開発も頼むー!

  2. ゆりな より:

    名駅から地場百貨店がなくなってしまうのは悲しいです。
    名鉄百貨店の催事が好きでした
    パッセも若者が集まってるし、老朽化して仕方ないとはいえ残念。再開発後はすごい施設になるのを祈ってます。

  3. 佐々木絢子 より:

    名鉄百貨店の閉館まで3ヶ月も再開発に向けて声優の山寺宏一さんは聴こえてきた。