上前津駅名城線側リニューアル工事が開始

上前津駅のリニューアル工事が始まりました。名古屋市交通局としては千種駅に次ぐ駅改良の第2弾となります。千種駅は交通局の中でもトップクラスのボロ駅でしたが、クオリティの高いリニューアルが実施されました。上前津駅でも構内にパースが貼られており、千種駅と同等の工事が行われるものと思われます。

現在の上前津駅の様子です。配管がむき出しで床面のタイルもかなり古さを感じます。完成してから50年以上が経つため、さすがに年季が入っているという感じです。

なお、鶴舞線側は比較的新しいためリニューアルの対象外です。

リニューアル工事に向けてすでに一部の天井板は外されているようです。

またトイレは先行リニューアルがされています。他のいくつかの駅でもトイレだけは綺麗になっている箇所を見かけます。

駅内の囲いに掲示がされています。工事は6月から始まったようです。期間はおよそ2年半。2年後の10月に完了予定です。

右側にはリニューアル後の出入口の姿が描かれています。千種駅同様、交通局のロゴがあしらわれた上品なデザインになりそうです。

その他のパースも見てみましょう。こちらは通路のどこかの部分だと思いますが、名城線のロゴが印象的ですね。こんなサインは今までの交通局にありませんでした。おしゃれでいいと思います。

改札付近の様子です。木のルーバーが縦に並んでいます。床材も高級感があり、洗練された都会の駅に進化していきそうです。

ホームもきれいになります。現在の様子はこちら。全体的にくすんで古めかしい感じが否めません。そのホームが・・・

こう変わります。白と黒でまとめられた美しい空間です。都心の多客駅にふさわしい装いに生まれ変わるのが楽しみですね。

最後に北改札の様子です。早くも工事が始まっている箇所もあり、1番出口は閉鎖されています。今後順次出口を閉鎖して工事が進むものと思われます。

ところで上前津駅といば奥にあるような独特のフォントの案内サインが気になります。丸っこい感じがかわいいですね。駅員の方の自作でしょうか。

千種駅に続いて始まった上前津駅のリニューアル。クオリティの高い駅空間になることは間違いなく、期待が高まります。リニューアルが計画されている他の駅も順次工事に移行して、交通局の駅全体のレベルアップが進んでいくといいですね。

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コメント

  1. 愛知県在住者 より:

    中途半端に名城線だけではなく、鶴舞線もリニューアルするべきやと思いますけどね…

  2. 名古屋市民 より:

    まだ対応年数が残っているのに何でもかんでも費用かければ良い物じゃ無いな

    気楽に意見言えるのは悪い事では無いが、平成19年から連続で赤字決算で前年度90億、累計で2000億越えの赤字なのを知ってて言っているの?知らないならそれくらい知っておいてくれよなw

    人口ピークは去年で終わり減少に舵切りが始まった名古屋市。逆転劇的な大幅な増加は無いんだよ。今期以降も赤字は増える一方なんだよね。人口減少による弊害は始まったばかりでまだまだ序章。明確な中長期的な戦略在りきで無いと改装すら脳天気に気軽にするべきでは無いね。

    • おう より:

      名古屋はマシな方だろ。
      あなたの発言こそ、ここではある意味脳天気だよ。
      ひたすら改装、再開発をして欲しいわww

    • タシロ より:

      平成19年度以来の赤字というのは平成20年度以降ずっと黒字だったけど久々に赤字になったということね。
      日本語って難しいね

  3. 名古屋市民 より:

    2000億越えの赤字があるのにひたすら改装、再開発をする?
    ・・・ある意味じゃなく貴方は真の脳天気だな。
    そのお金はどこから来るのか、其処を先ず答えないと逃げないで茶化さずに答えないとね。脳天気じゃ無いんだろ?逃げ切る予定の後期高齢者じゃなきゃ貴方なりの答えを明記してみてよw

    結局は運賃だけで無く最後には地下鉄を利用していない市民含めた税金で補填しても足りないから複数年返済決定ルートへ。改装が悪いわけじゃ無く無計画に行う事は論外だねと言う話

  4. より:

    公共交通は黒字であるべき
    と言う考えにそもそも違和感を感じる。

  5. 驚愕 より:

    https://www.kotsu.city.nagoya.jp/jp/sp/ABOUT/TRP0004412.htm
    名古屋市民さんの仰る通りだ・・・。やっべーな。

  6. 名古屋市民 より:

    累積赤字2000億は例えと言うのは3大都市の一角ででも巨額だよ。名古屋市の予算が1.3兆円位だから地下鉄の赤字だけで6.5%相当で今後も毎年追加累積される見込み、バス等の赤字はコレとは別腹

    違和感を感じるって言葉にまともな日本人なら違和感を覚えるが、名古屋限定の話だとストロー現象で東海三県からチュウチュウ吸い出せている内は大きな打撃は無いだろうが(吸れている方は地獄)それももって最大30年程度と言われている。老い先短く自分の人生だけなら逃げ切れる人はガンガン使えと思うだろうが実はジャブの連打のように自分に必ず返ってくるよ。

    計画無き投資はバブルとその後の事例だけでも十分お腹いっぱい体験しただろうに。

    • より:

      再開発や高層ビルファンが集まる場所で、そんな発言するのは浮くだけっすよw
      その長文、あなたはそんなこと気にせず逃げ切れる年代では?と思ってしまいました。
      再開発万歳!

  7. 渡世人 より:

    名古屋市の場合、コロナ禍の2020年度以前は乗客が増加傾向にあり単年度黒字を続けていて、累積欠損金も10年で1000億程度減らしてきていたので、経済が回復すれば元に戻るでしょう。あまり悲観することはないと思います。

    • たぬ より:

      この方に賛同します。コロナ禍ではあるものの職住近接や車離れによる公共交通機関の利用率は年々上がっていました。これはリモートワークがあるにも関わらず年々戻ってきている乗降客数を見ていると今後も変わらないでしょう

      ただ上の方のようにどんどん積極的な開発というのはどうかと。ご存知の通り累積赤字2000億というのはそうとうなものです。とりあえず暫くは千種駅のようにリニューアルを暫く続けつつ1500〜1000億くらいになったらペースを上げるのが1番現実的かなぁと

      これだから名古屋は消極的〜と言われる前に言っておくと都営地下鉄は年間利益が名古屋の2倍(名古屋160億 都営360億)あるにも関わらずメトロから乗り換えると分かりますが鶴舞線より少しマシってレベルのボロい駅がちらほらあります
      こちらも累積赤字が2200億あるからかと

      両トロと比べたい気持ちは分かりますが大阪は数年前に赤字完済 東京に至っては5500億の利益剰余金がありぶっちゃけ名鉄より自由に使える金持ってます
      沿線開発を行い地道に客を増やし一刻も早く名市交の累積赤字を減らすのが第一な気がします

  8. てか名市交の累積赤字を名古屋市の予算とくっつけている時点で教養を疑います。天才的ですね。
    「今期以降も赤字は増える一方なんだよね」
    その根拠は一体どこにあるの。

    「平成19年から連続で赤字決算で前年度90億」
    これだと平成19年からずっと赤字で去年は△90億円だった、にしか思えませんが酷い歪曲です。そんなこと再開発ファンなら一瞬で偽りだと分かりますよ。

    このコロナでどの鉄道会社も大小あれど損害を受けているんです。それでコロナ前は利益が出ていた会社が軒並み損失か減益となっているなかで、このイレギュラーな状況で一体何を比較し、どうしてこれからも赤字だと予測できるのでしょう。

    もう一つ言いたいのは人口と経済力は決して相関しないのです。名古屋は人口減少時代にいよいよ突入していくと思われますが、それが地方や限界集落の減少とはわけが違います。ただし、人口に比例はしないが、少子高齢化に経済力は大きく左右されます。
    名古屋(だけではなく大都市は)はまだ成長しています。まだ、止まっていません。人口はいずれ減少に転じるでしょうが、人口減少と経済力は比例しません。
    たとえ人口が減ったとしてもその成長の勢いを失わないよう私は名市交に限らず積極投資を進めてほしいのです。けれども企業が投資しにくい現状は皆さんご存じの通りです。
    政府は何をやっているんだと思います。いつまでコロナコロナ言っているんだ。どうしてもっと規制緩和をしないのか本当に今の政府は腐っていますよ。腐敗しているという意味ではなく、法とマスコミが負のループを生み出しているという、そもそも改革したくても改革できないということです。
    論点がずれてしまいましたが、私が言いたいのはあなたみたいなクソ消極的な人々がこの腐った日本を作り出しているということです。
    そのもう俺達はダメだそんなことをして税金の無駄だ、とかあたかも全て分かり切ったように諦観するのは止めなさい。

    あなたに必要なのは他に学び、現状に常に疑問を抱き、そして行動することです。

    知っていましたか、いや知っていても皆忘れていると思いますが、市町村の条例は、有権者の50分の1の署名で議会で議論をする義務ができるんですよ。名古屋市だと大体3万8000人です。

    最後にここは議論の場ではありません。情報共有と意見交換、飛翔さんにコメントをする趣味の場です。一方的な根拠に欠ける主張は今後一切しないことを願います。

  9. 渡世人 より:

    因みに大阪地下鉄の話ですが、2002年度までは単年度赤字で累積欠損金は2993億円に達していましたが、国からの指示もあって市一般会計から予算組み替えがあり翌2003年度には1137億円にまで圧縮し、職員数の削減などの合理化を実施して黒字化して2010年度に累積欠損金は解消しました。アベノミクス、インバウンドなどもあり経営が安定化して民営化(但し株主は100%大阪市)しました。その間も鶴見緑地線や今里筋線が開業し、万博に向けて中央線の延伸などが行われています。但し、新路線の営業成績は芳しくなく、中央線も万博終了後はIRが成功しないとちょっと先行きは明るくありません。(IRも計画は縮小しどうなるかわかりません) 名古屋市の場合ももし地下鉄計画を再開するとしたら莫大な費用の掛かる地下鉄建設を無理に推進するのは少々無理があり、かといってSRCやガイドウェイバスのような1編成数十人程度の輸送力では後々後悔することになるかと思います。需要を低く見積もりすぎた東山線の例がありますね。建設費もメンテナンスを含むランニングコストを抑えられて利用者の利便性をと需要を確保できる方法はあると思います。

  10. もうすぐ40の大阪市民くん より:

    大阪メトロが黒字化した背景にはやはり行政の力が大きかったでしょうね。政治的な話はあまりしたくないですが、維新の会の府市一体となった改革は10年以上前のダメダメだった大阪を劇的に変化させたのは事実です。
    メトロだけでなく関空の黒字化など交通インフラの健全化に成功させ、都市開発の礎となりました。
    鍵を握るのは市と県が歩みより名古屋市を積極的に活性化させることができるか、大都市圏の
    中心都市として発展する本気度があるか、です。
    かつての大阪は振り返れば名古屋、といわれるほど経済は凋落してました。そこからなんとか
    復活を果たしたわけです。もちろん現在も課題はたくさんあります。ただ何もしなければ、ホントにただの地方都市に成り下がってたとこ。
    ちょっとしたとこから行政の変化をみることができれば市民、県民も意識があがってくるはず
    です。