名古屋三井ビルディング北館の建設状況 2020.1

名古屋三井ビルディング北館は、三井不動産が計画している20階・99.75mのオフィスビルです。

2018年6月に本格着工し、約1年後にタワークレーンが登場。現在は躯体工事が進められています。

鉄骨が16回に達しています。高層ビルとしての風格が出てきました。カーテンウォールの取り付けも進んでいます。

さて、今回はこの周辺の動きがにぎやかです。

まず猫が迷い込んだことで少し話題になった柳橋市場の中央水産ビル。こちらは噂されていた通り、キング観光が取得したことが明らかになりました。

今年中にはビルの解体に入り、今後1~2年程度で新ビルを建設するとのことです。新ビルはパチンコを核店舗とした10階建てのアミューズメントを内包したビルになるようです。

読者様のコメントにもあったように、キング観光の社長が「パチンコ業界のイメージはどうしてもあまり良くない。皆様に好かれるようにつくっていきたい」と話しているので、あまり悲観せず今後の詳細情報を待ちたいと思います。

そしてこれまたパチンコ、日新観光ビル。読者様の情報によるとついに解体されるとのことです。跡地利用はわかりません。

1階には複数のレストランが閉店するという張り紙がありました。これらはもともと期間限定で入居していたレストランです。

最後のスパイラル南東の敷地。2つの飲食ビルが建設予定ですが、西側のビル(7階)は着工していました。基礎工事が進んでいるようです。

名鉄による東側のビル(12階)は未着工のようです。近々工事が始まるでしょうか。

表通りの再開発は一巡したため、ミッドランド裏、シンフォニー裏、スパイラル裏といった特に裏通りで案件が進んでいます。今後の動きに注目です。

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コメント

  1. より:

    個人的にはキングは結構期待出来るかな
    サンシャイン栄みたいなのが出来るって事だろうし。

  2. 渡世人 より:

    皆さんは名駅地区に何を期待されますか。栄地区の高層化が発表され、名駅、伏見、栄と続くスカイラインも楽しみでしょうが、私的に言えば今一つ不満があります。
     120万余りの全国有数の乗降客がありながら名駅地区は楽しみに欠けるような気がします。女子大小路や錦三、色んなアミューズメント施設が揃いイベント豊富な栄地区に比べ名駅は百貨店地下街等上品で仕事が終われば急いで帰る雰囲気しかないのではないでしょうか。
     嘗てニュー新橋ビルにはソープランドやピンサロが軒を連ねて驚いたことがあります。(無論利用したことはありません)建て替えを計画していることもあって今はそれは消えつつありますがそれでも東京のおやじビルは健在のようです。大阪梅田の大阪駅前ビル(第一~第四)は格安の居酒屋や100均、マッサージ・金券ショップなどが軒を連ねていて(私もよく利用します)サラリーマンには欠かせない存在です。
     名駅地区は東西や全国から転勤・出張・旅行客あるいはインバウンド客が集中します。キング観光さんには10階建てなら地下~3階くらいまではそんな施設を作ってその一帯は名古屋の楽しい一面をアピールしてほしいものです。

    • ジュラ より:

      確かに名駅で遊ぶってなるとショッピングくらいしかないなー。
      カラオケとかもあるけどそれは別に名駅である必要性まったくないですしね。

    • 通りすがり より:

      名古屋の中心は栄から名駅に変わったってよく言われていますが、
      見た目は名駅のほうが栄えて見えますが実際に遊びにいったり買い物は栄の方が多いですね。映画見るときだけは栄にないので名駅へ行きます。

    • きゅうりうまい より:

      横400mの名鉄再開発ビルが完成すれば名駅はさらに化けるので2027年まで待ちましょう♪

    • 鷲津砦 より:

      栄に比べると華に欠きますよね
      原因として、純粋にコンテンツが足りないのは勿論ですが、街の無機的な外観から、在る筈の魅力が埋もれてしまっている面もあるように感じています
      なので、東口の駅前広場、リニアの東西広場、ノリタケ地区再開発などが出来上がるだけでも大分、街歩きを楽しむ地区という”雰囲気”が出来るのではと期待しております

      東口の駅前広場が出来れば、名駅地区中心部の最中心に、各方向への動線を持ち、かつゆとりのある、回遊する街としての”顔”が出来ますし

      リニア名古屋地下駅上の東側広場に想定されるエリアの周囲には、規模は劣るものの錦三のような華やかな店舗が集積しており、広場によってそれらは”表”に出られる筈です

      西側広場も、駅西銀座への動線になりますし
      ノリタケ地区は、名駅から距離こそあるものの開発される公園部分は恐らくイベントスペースとして有用です
      正方形に場所を取りやすい事は、幅の狭さがネックになり得る久屋大通公園にはない強みでもある
      開発地区内にバス亭が出来るので、アクセスも良くなる筈
      色々魅力的なコンテンツを展開しているノリタケの森やトヨタ記念館も、名駅地区を利用する人々にとって心理的に近くなると思います

      ささしまライブとの動線作りも、名古屋市や名鉄連合の再開発が検討してくれているでしょうし
      SRT構想も有効でしょう
      様々な形での街の面的広がりの確保と、それに伴う隠れ気味コンテンツの掘り起こしを、新施設の登場等と並行して期待したいです