新愛知県体育館の詳細判明!2025年度完成へ

広島の記事に追記しました。コメントする際はそれが「有益か」「まともか」考えてからコメントしてほしいです。記事ならそれに関連する建設的な内容、情報提供・共有欄なら基本的に純粋な情報のみを書いてください。

6月11日、移転予定の愛知県体育館について詳しい情報が明らかになりました。延床面積は現行の約2.5倍の4.3万平米、収容人数は最大1.5万人と国内有数の屋内体育施設になるようです。

事業費はおよそ300億円。工期は2022年度からの3年間で、2025年度に新築移転が完了するようです。

引用愛知県新体育館基本計画(概要)の公表について

完成予想図です。予想以上の大きさです。かなりボリュームがあります。それもそのはず、1.5万人収容は有明アリーナや横浜アリーナなどにも匹敵する規模です。

スポーツの国際大会にも対応できるよう、天井の高さも十分に確保。アジア大会を見据えた施設となります。

和の雰囲気がなかなか素敵ですね。情報提供・共有欄でも議論されていた通り名古屋城との相性も良さそうです。

上記リンクにはより詳細な情報が載っています。量がかなり多く全ては紹介しきれないので詳しい図面などを見たい方はリンクをどうぞ。

現在の建物です。完成は1964年とかなり老朽化していました。ここで大相撲を見られるのは今年含めてあと6回でしょうか。

移転後は名古屋城関連施設の復元などが計画されています。名古屋城のさらなる魅力向上につながるといいですね。

移転予定地です。パースを見るとこの野球場の西側の土地も新体育館の土地として大幅に開発されるようです。

個人的には、地下鉄駅のリニューアルプロジェクトに名城公園駅も入れてほしいです。将来的に新体育館で各種イベントが開催されるときにこの駅を利用する人はたくさんいるでしょうし、平時でも大学の相次ぐ進出で利用者は増加傾向です。新築移転完了後は駅開業後から半世紀以上経っていることになるので、この機会にぜひリニューアルを願いたいです。

完成は2025年度、楽しみですね。

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コメント

  1. アトム より:

    名城公園にサッカー専用の新スタジアムができるとうれしいんですが。。。

    • ぐらさぽ より:

      名城公園には無理でしょう。元々グランパスが候補地の一つとして挙げていた場所がこの北側の場所でした。瑞穂は陸上競技場の建て替えが今年度で決まりつつあります。名古屋のサッカーファンにとっては暗黒の時代が続きます。広島は基本方針を定め今年度中に基本計画を決めて設計の発注準備もするそうです。鹿児島も知事が前向きに変わり場所が決まりそうです。5年から10年後には西日本では「サッカースタジアムは存在して当然」の時代になっているでしょう。名古屋は後追いの運命です。
      この記事のコメントでも今回の新体育館の使い勝手(相撲・フィギュアスケート・バスケット・コンサートなどの利用目的別にどのような構造が適切なのか?)を語っている人は居ません。コメントに限らず日本社会全般がスポーツ施設に関して興味のある人が居ない。サッカースタジアムの価値を理解してもらうには大変な労力が必要ということです。

  2. イオン岡田 より:

    この昭和の灰色の建物たちが一掃されて、和風のものに置き換わるのはいいことですね
    丸栄といい、昭和のモダン建築はどうしてこんなに酷いのでしょうか

  3. ノボール より:

    おそらくですが、名城公園駅については、リニューアルというレベルではなく、大規模改修されると思われます。
    現状の改札口1箇所で、出入口がEV含めて3つというのは、大学のことだけを考えても、設備面で貧弱すぎます。

    改札口は拡張の上、2箇所以上に増強して、なおかつ出入口も増強。その内、2つ程度は大津通を潜って名城公園に直接アクセスさせる、くらいの改造が必要と思われます。
    造形大学は駅を跨ぐ構造になるため、早い段階で調整しておく必要があります。

    また、地下鉄だけでは捌ききれない可能性を考慮して、名古屋駅からの浄心方面経由のシャトルパスも必要でしょう。

    • ノボール より:

      自己レスです。

      普通に、資料に『地下鉄通路』とありますね。現在の2番出口の脇から伸びる地下通路のようです。
      そして、地上から見たパースの右端、大きい構造物が見切れています。これ、その地下通路の出口ですね。

      あと、今回のパースは叩き台レベルなので、今後の入札段階で詳細なデザインが各事業者より提案されます。
      よってデザイン面では、今回の内容とはガラっと変わる可能性があることは理解しておく必要があります。
      屋根面がざっくりしたデザインなのも、そこまで詳細な設計図書ではないことに起因するものと思われます。

  4. 名無しの人 より:

    んー
    これ自体はすごくいいのですが
    名古屋市が作ってるキンシャチ横丁は敷地がない中で二つに分かれて、少し名古屋城から距離あるのに
    名古屋城至近にこれ作るなら
    うまくコラボできなかったのかなー
    と思います

  5. ジュラ より:

    和風かっこいい!強いて言うなら屋根が少し味気ないですかね。
    周辺に商業施設もできて、名古屋城観光の際にも立ち寄れる場所になるといいですね。

    ついでに名城公園にも手を入れて欲しいです。
    桜の名所ではありますが、市民公園の域を出ておらず、観光地になりきれてないので少し残念な印象です。

  6. むーばす より:

    初めて書き込みをさせていただきます。
    愛知県体育館がついに建て替えられるという事で
    とてもなつかしく一言コメントを入れさせて
    いただきます。

    現在は名古屋を離れて住んでますが、学生時代
    から数年間は名古屋生活を満喫。当時の大学の
    入学式などで愛知県体育館がを利用させてもらい
    ました。

    コンサートでも訪れた事があり、青春の思い出
    多き建物が全く新しくなるのは嬉しくもあり、
    少し寂しいものです。また訪問させてください。

  7. ノエル より:

    建物のデザインは入札によって決まるので全てはこれからと思います。
    ただ御園座が隈研吾だったように愛知県側が和風を良しとするならばそうなる可能性は高いかなと個人的には思います。
    名古屋は一度受け入れると、とことん甘い土地柄なので。

  8. あいち より:

    新体育館への移転凄く期待しています。
    ただ子供の頃に通った名城プールがなくなってしまうのかが気になる所。。。
    あと現在の体育館跡地の利用も情報お持ちなら、是非教えて頂きたいです。
    私的には名古屋城東門から正門迄を歩いて楽しめる様な、2つの金シャチ横丁を結ぶ施設を期待します。名古屋農林総合庁舎の移転もうまくいけば、大きな観光スポットになるのではと。

    • ノボール より:

      名古屋市 名古屋城保存活用計画案 体育館移転後を見据える
      http://www.senmonshi.com/archive/02/02D79R092H2U2A.asp

      体育館があるのは二之丸地区の南側で、現在は入場無料の区域。移転後は、「二之丸御殿・向屋敷」や「大手門・東門」、「櫓(やぐら)」の復元整備を実施する。
       整備事業は3段階での進行を考えており、各段階におおむね10年間を見込む。南区域は第1期で県による体育館の移転を推進。第2期には各遺構の復元に向けた調査・研究を進めるとともに、特別史跡としての告示を目指す。整備は第3期に進めるとしている。

      特別史跡への拡大指定が行われると、基本的には復元しか認められず、観光目的での改変などは以ての外となります。

      因みに、この保存活用計画は、専門家の間ではあまり評判がよろしくありません。
      それは、この二の丸の方針云々ではなく、天守閣木造再建への偏重が極端すぎて、先に策定されて高く評価されていた全体整備計画の方針から大きく転換してしまったためです。

      • あいち より:

        情報ありがとうごさいます。
        2つの金シャチ横丁が離れている理由にはきっと、街づくりと同じ、点を線にして面を作る様な、観光スポットを作る秘策があるのではと期待してただけに少し残念。宗春ゾーンに至ってはディナー客の集客にかなり苦戦して営業時間を夕方迄に短縮するお店も出始めていますので、メイカーズ・ピアの様な事にならない事を。。。ただ東鉄門と西鉄門を閉じて向屋敷や堀角に櫓を建てれば本来の意味の城としては強固になりますね!

        • ノボール より:

          宗春ゾーンは、拡張余地が少ないこと、動線上にあることが最大の特長であること、県体育館移転で最もマイナス影響を受けうること、などなど厳しい部分がありますね。
          正門から入城して、あそこにたどり着く人はあまりいないでしょう。逆のパターンはまだあるかもしれませんが。

          市役所駅から名古屋城に行く人を増やすしかない、つまり城の入城者を増やすしかない、というのが現状です。

          義直ゾーンは仰る通り拡張余地がありますので希望が持てます。
          三の丸地区では、これまで空き地がなく、連鎖開発ができないことから、農政局や水資源機構のビルが移転できませんでした。
          ようやくこの状況が解消されるため、市のイニシアチブが必要な局面になっています。
          これに伴い、駐車場の配置や来場者の動線などを改善する好機です。現状のの、駐車場降りたら信号渡って直接城内へ、では横丁を作る意味がない。

  9. 中区民 より:

    比較参考のため各アリーナの年間入場者数を調べてみました。

    2017年度
    横浜アリーナ(収容17000人) 218万人
    大阪城ホール(収容16000人)  200万人
    マリンメッセ福岡(収容15000人) 132万人

    愛知県体育館の年間入場者数は66万人ですので、大幅な増加が予想されますね

  10. 中区民 より:

    計画資料の試算では、
    大相撲15日、Bリーグ23日、全国大会10日、県民利用60日以上、コンサート113日となっています。

    Bリーグのホームアリーナとしては大きすぎるため、土日開催でBリーグとコンサートのどちらを優先するか気になりますね

    Bリーグの平均動員は3000人、ホームアリーナは4000-5000人の収容規模が平均的です。

  11. ポポロ より:

    名前は愛知県体育館のままなのでしょうか?せっかくなので、シンボリックな名前(名古屋城アリーナの様な)をとも思うし、あるいはひょっとするとネーミングライツの入札でも考えているのかも知れませんが。
    少し気が早い話ですね。

  12. 異邦人 より:

    名古屋のアリーナ建設は大賛成ですが、デザインが少し…
    特に屋根の部分が斬新に洗練されると面白いと思う。実物が出来て見ないとわかりませんが…
    ネット等でデザインを公募してみては?