アスナル金山の営業存続 解体延期へ

中日新聞などからアスナル金山について、2020年までの解体予定を延期して2028年頃まで営業を存続するという報道がありました。

アスナルは金山駅北口にある商業施設です。暫定施設なので、最初から低層にして解体を前提に作られています。

店舗のラインナップは飲食店からファッションまで幅広くカバーしています。金山駅直結なので平時から多くの人で賑わっています。イベントのある日は中央のステージを中心に大混雑になります。

しかし、名古屋第2のターミナルのメイン商業施設としては若干規模が小さく、金山駅直結という地のポテンシャルを活かしきれていません。まあこれはそもそも暫定だから仕方がないのですが、いつまでも小規模暫定のままにしておくのは問題です。

そこで市が打ち出したのが、2020年を目処にアスナルを閉鎖、解体し、跡地に複合高層ビルを建設するという計画でした。アジア大会やリニア開業という大イベントがあるのですから、この機会に再整備するという流れは当然でしょう。

しかし今回の報道のまま行くと、向こう10年はアスナルはそのままということになります。もちろんアジア大会やリニア開業のときもそのままです。

金山地区には市民会館の建て替え問題もあります。こちらは1972年の竣工で老朽化が深刻になっています。しかし最近は特段これに関する動きもなく、音沙汰なしです。

金山は名古屋第2のターミナルとして可能性を秘めているエリアだと思います。現状でも賑わいはありますが、このままではもったいないです。とはいっても2028年まで延期するというのは決まったことなので仕方がありません。よって今やるべきは、着工までの10年間でこのエリアのポテンシャルを最大限に生かせる再開発計画をしっかり練り上げることだと思います。金山の更なる発展を願います。

コメント

  1. 匿名 より:

    早く解体して高層ビル立てて欲しかったです
    名古屋市は何考えてるんですかね
    管理人さんやここに来る人達に名古屋再開発任せた方が何百倍も上手く行きますよ

  2. 匿名 より:

    名古屋は実行力がないんですよ。
    ○○したいけど…ナヨナヨ…やっぱり後回しっていうことですよ恐らく。自分に実力があるものなら名古屋初の大手デベロッパーを立ち上げたいものです。市に任せられません。

  3. 匿名 より:

    金山は本当に再開発の仕方で爆発的に都市向上可能なエリアかと思われます。交通アクセスも集客数、駅構造も問題なしです。構造の老朽化や集客数安定だけを指標に於いての再開発は今までの名古屋手法です。そこから魅力もインバウンドもそれ以上生まれてきません。ボストン美術館を閉鎖に追いやった一因かと思います。文化や観光事業が手薄な事は誰もが思う事です。いつまでも名古屋城一辺倒でなく東山や港エリア、大須エリア等安定してるから現状維持ではなく、安定している今だからこそ新たなチャレンジをするべきではないでしょうか。それが魅力ない街・名古屋からの脱皮では。

  4. いそめ より:

    金山は知多、三河方面からのゲートです。本当の意味での副都心になれば名駅や栄でなく金山に買い物に行ったり食事に行ったりする、大阪でいうところの天王寺的な街になるポテンシャルはあると思います。

  5. たぬ より:

    ウィキだと品川や天王寺と比べられてるけどそれぞれ東京と梅田から13分近くたって行ける場所だし完全に交通圏も独立した地域だけど金山と名古屋って5分で行けるからなあ