駅東のリニア関連の工事の様子をお伝えします。地上に鉄骨が出てきたりなどそういう変化はないので進捗がわかりにくいですが、再び動線の切り替えが行われるなど、着実に工事は進んでいるようです。
またJPタワー裏で建物の解体が進んでいました。あらかた解体が終わったようです。
前回から半年ぶりの様子です。

かつて東洋ビルのあったあたりに通路が盛り替えられています。工事範囲が目まぐるしく変わるのでそれに合わせて動線も変化していきます。
そういえば先日、鹿島建設と大成建設が談合のため120日間の営業停止処分を受けたとのことです。リニアの静岡工区は大成建設の担当で、長らく反対されてきた着工のめどがようやく立ったものの、今度は営業停止により新規契約ができないため、年内の着工は不可能になりました。
JR東海は「全体には影響しない」として当初予定していた年内に開通時期を示す方針は変わらないとしています。名古屋の商工会議所からは「早い機会に全体の開通見込みを示してほしい。それが沿線の街づくりにいい影響を及ぼす」とコメントし、依然開通時期の公表に期待がかかっています。

かつて通り抜けできた通路は通り抜けできませんに変わっていますね。
奥に見えるのはプラウドタワー名駅。24階建てタワマンの存在感があります。

上から見た様子です。多数の重機が稼働しリニア関連の工事が進められています。
この視点は久しぶりですね。全体がよく見えるポイントです。工事の東端は東横インのあたりです。

最後はJPタワー裏で解体されていたビル群の様子です。3棟ほどありましたがきれいさっぱりなくなっています。うち一棟はアーバン名駅という富士電機の大きな屋上看板が特徴的なビルでした。
左の横田東ビルも入り口がふさがれているので解体されるのかと思っていましたがそうではないのでしょうか。それほど大きな土地ではありませんが名駅付近のアクセスのいい立地なので行方が気になりますね。
リニア関連工事は粛々と進められています。あとは年内に発表される開通の見通しを待つことにしましょう。