豊田市駅前の再整備が進みます。1日3万人が利用する駅周辺ではペデストリアンデッキにかかる大きな屋根や歩行者動線も段階的に整備中です。
先日は名鉄が展開する駅商業施設ミュープラットシリーズが豊田市駅にもできることがわかりました。あわせて紹介していきます。
以前お伝えした豊田市の再整備はこちらから。

豊田市駅の西側、愛環方面側のパースです。手前に見えている大きな屋根が完成し、雨に濡れないとともに風格ある駅前空間が誕生します。デッキは25日から通れるようになりました。
バス乗り場の集約も行われます。デッキ下のバス乗り場を再整備し、東口で仮設運用しているバス停がこちらに移動します。4月1日からの予定です。
これで西口の整備はひと段落します。次は東口です。大きな広場が駅前に出現し、人が主役のウォーカブルな空間となる見込みで、2029年ごろをめどに進められています。

引用名鉄ニュースリリース(PDFファイル)
名鉄からミュープラットの整備も発表されました。コンセプトは「Ride×your Fun ~こころ乗せるエキナカライフ~」です。自動車産業の街である豊田にふさわしく、移動や躍動を象徴する英単語「Ride」がキーワードとして入っています。
テナントは7店舗で、丸亀製麺、居酒屋天海、タリーズコーヒー、スギ薬局、ファミリーマートが確定。あと2店舗は今後発表されるようです。日常使いに重きを置いたラインナップですね。開業は今年夏です。
今回の記事はパースばかりで現地写真がないので、今後折を見て取材も行っていきます。
また、これとは別ですが若林駅の高架も完成しました。当ブログでは追跡していませんでしたが、三河山線のスペック向上ということで大いに期待したいです。
自動車の街と言われる豊田ですが駅前の施設充実度と今後の整備計画はなかなかのものです。再整備が進み、今よりさらに人々で賑わうといいですね。