千種駅前計画は、住友グループが千種に保有していたビル群を購入した積水ハウスが建設を予定している、48階・190mのタワーマンション計画です。
もともとニュータワービル以外の敷地で41階建て150mくらいのタワマンを予定していましたが、計画を変更し、大幅に規模を拡大して建設される予定です。
前回から3か月ぶりの取材です。

現地の様子です。以前少し残っていた既存ビルの姿が完全になくなっています。地下躯体などは多少あるかもしれませんが少なくとも地上に見える範囲の撤去工事は完全に終わったと言っていいでしょう。

角地の一部を利用した駐車場です。少なくともあと1年くらいはこのまま暫定で利用されると思います。本体工事に入るにはまだ時間があります。
なお環境アセスメントの進捗ですが、事業者の積水ハウスから今年の2月に評価方法書が提出されており、順調に進んでいるようです。

上から見た様子です。既存の擁壁などがまだ一部残っており、今後撤去されるものと思われます。重機もたくさん稼働しています。
こうしてみるとかなり広いです。名鉄が白紙になり金山も延期になった今、このスケールの工事現場を見られるのは当面ここが唯一になりそうです。
積水ハウスの巨大タワマン計画は今まで名古屋になかったスケール感の再開発です。千種の景観と名古屋のマンション界に大きな影響を与えることでしょう。完成が楽しみです。