名古屋高速はリニア開業に伴うアクセス向上策として、既存の路線やジャンクションにランプを増設する工事を行います。
そのうち新洲崎JCTでは新たに都心環状線と吹上方面の入口、名古屋駅方面への出口が出来る予定です。
新洲崎JCT ランプ増設工事始まる
前回から4年半ぶりの取材です。

名鉄の営業所として利用されていた場所は完全に工事エリアとなりました。将来的にはここにランプが通っていくことになります。

なんと令和14年、つまり2032年までかかるそうです。もともとリニア開業の2027年を目標としていましたが、人手不足なども相まってだいぶ遅れることになりました。
当初事業費は数百億の予定でしたが、少し前の試算で1098億円と公表されています。今後さらに増える可能性もあります。

最後は下広井を東に見た様子です。中央にフェンスが登場して、車線が規制されています。右に見えるランプを超えていくので相当高さを稼ぐ必要があるのがわかります。
名古屋高速では東海線開業以来の大事業となります。息の長い工事ですが今後も随時取材していきます。