岐阜駅北中央東地区再開発の解体状況 2026.2

岐阜駅北中央東地区再開発は、老朽化した雑居ビル群を撤去し、32階建てのタワーマンションなどを整備する計画です。当初西地区と合同で34階建てのツインタワーを成す予定でしたが、建設費の高騰問題を受けて計画を見直し、今の規模になりました。

低層部に商業や業務施設、上の階が積水ハウスのマンションです。岐阜駅前の玄関口として相応しい建物を整備する計画として期待されています。なお西地区は30階以下の大幅縮小となる見込みで、まだ工事も始まっていません。

岐阜駅北中央東地区再開発が認可 年内にも解体

前回から半年ぶりの取材です。

岐阜駅前再開発 解体待つ建物群

こちらは東地区と西地区の間の地下道です。再開発のため閉鎖して工事が行われています。おそらく東地区の新築にあたって既設の地下構造物が干渉するため、本体に入る前にその撤去が行われると思われます。

再開発地区内のアーケードです。営業している店はありません。再開発を待つばかりの状況です。人通りもほとんどありません。

その中でいち早く工事が始まっている箇所があります。敷地の東側のグランパレビルの撤去です。内部の解体が進んでいました。

2025年度中には計画エリア内の他のビルでも解体工事が始まる予定です。2027年には敷地全体が更地になっているくらいでしょうか。

最後は敷地全体の様子です。先ほどのグランパレビルの仮囲いは右側に見えます。手前のビジョンはまだ放映中です。看板も大量。ただしこのカオスな姿を見られるのもあとわずかです。

ついに本格着手した岐阜駅東地区再開発。建設費の高騰の問題は受けていますが、1年延期と2階縮小という最小限の影響で踏みとどまりました。あとは実現に向けて進むだけです。2030年の完成に期待したいです。

シェアする

フォローする