明治安田生命名古屋駅前ビルは、20階・99.9mの高層オフィスビル計画です。かつて存在したキャッスルプラザというホテルと隣の小規模なビルを一体開発します。
2023年上半期に着工しました。延床4万クラスなので栄のS2計画とほぼ同じような感じです。

前回から4か月振りの取材です。
現在の様子です。中の状況がわかりません。ここはいい観測スポットがなく、周辺のビルにお邪魔して見下ろさないと状況が確認できませんね。
おそらく現在は掘り下げが行われている最中と思います。地上の変化が出てくるのはしばらく先、おそらく夏以降でしょう。
西側から見た様子です。大部分が桜通豊田ビル(近鉄新名古屋ビル)に隠れてしまうのでそこまで目立ちません。
ちなみに読売新聞によると明治安田生命は通称を「明治安田」に変更するとのこと。事業に占める非保険分野の重要性が増しており、保険だけを扱うイメージからの脱却を目指す模様です。今回記事で紹介しているオフィスビル開発事業もその重要なひとつなのでしょう。
西側道路から見た様子です。地下街とも接続する予定なのでおそらくその工事も現在進められていることでしょう。濡れずにアクセスできるのは入居テナントにとってアピールポイントになります。
奥に完成した三交ビルのガラスが見えています。
ついに動き出した明治安田生命(キャッスルプラザ跡地)ビル。名駅では200m級ビルが主役ですが、その脇を固めるビルとして存在感が出てきそうです。低層部に店舗が入れば桜通の連続的な賑わいにもつながります。完成が楽しみですね。