朝日丸の内ビル跡地は25階建てタワーマンション

岐阜編は前回で終了です。今回からまた市内編に戻ります。なお、今月下旬には東京編も予定しています。

朝日丸の内ビルは解体が進んでいましたが、跡地利用が判明しました。情報提供していただいた方、ありがとうございました。今回はそれを中心に桜通沿いの変化をお届けします。

栄北 朝日丸の内ビルと相互ビルの解体など

前回取材を行ったのは12月です。

まずは現在の朝日丸の内ビルの状況です。解体が一気に進み、あと2フロア程度を残すのみとなりました。跡地の活用方法が注目されていましたが、先日建築計画の概要が掲示されたようです。

跡地はタワーマンションでした、規模は25階・85.7mです。敷地は1500平米余り、北側の駐車場と一体開発です。延床面積は17000平米。全体的にタワー・ザ・ファースト名古屋栄より若干大きいサイズになりそうです。

開発事業者は以前も出ていたように京阪不動産、名鉄不動産、セキスイハイム東海です。着手時期は6月中旬ながら工事施工者は未定となっていました。

桜通沿いには80m超えの高層ビルが並んでおり、今回また新たに1棟加わることになります。ただし他の高層ビルと違うのはマンションという点。本音を言えばオフィスが望ましいとは思いますが、都心居住は時代の流れですし、これはこれで完成を楽しみにするとしましょう。

もう少し西に行くと相互ビルの跡地があります。整地されて大きなコインパーキングになりました。桜通沿いの好立地でこの状態が何年も続くというのもあまり考えにくいです。何かしらの動きは出てくるのではないかと思います。

この写真には写っていませんが自動販売機がやたらと充実していました。

すぐとなりのホテル京阪。低層部も品があり、ビジネスホテル特有の安っぽい雰囲気がなく、綺麗にまとまっていると思います。エントランス周りの工事もだいぶ進み、完成を待つばかりとなりました。4月3日オープンのようです。

桜通は名古屋のメインストリートのひとつであり、今後も大小さまざまな計画が出てくるでしょう。今回の朝日丸の内ビルのようにマンションの割合が増えてくるのは今後のトレンドかもしれません。

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