タワー・ザ・ファースト名古屋栄の建設状況 2017.12

タワー・ザ・ファースト名古屋栄はセキスイハイム東海による24階・81.85mのタワーマンションです。伏見駅から南へ300mほどのところに建設されています。

https://skysclinear.com/0020-towerthefirst

前回から3か月ぶりの取材です。ここは適当な撮影スポットがなく写真を撮るのが難しいです。

中型のクレーンが1基だけ見えます。その奥の小さなタワークレーンは別の工事です。

仮囲いに小さなのぞき窓があるのでそこから中の様子を撮影しました。手前を見ると鉄筋が伸びてきています。そろそろ基礎工事完了といったところですね。乗り入れ構台が撤去され、まもなく地上躯体工事が始まるのではないでしょうか。

完成は2020年2月の予定です。

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コメント

  1. 匿名 より:

    伏見はオフィス街というイメージが強いと名古屋の方は言われますが、そうでしょうか?名駅や栄という街に挟まれている割には、オフィスビルが貧疎で魅力あるビジネスに適したハイクオリティなオフィスビルが少なすぎます。空室率が低下している昨今でも、オフィスビルではなくこの好立地でマンション建設とは意味不明です。マンションであれば納屋橋や東区、西区、駅西等に造るべきかと。名古屋は何処に何を造るべきなのかというマーケティングやブランデイング能力が他都市に比べるとかなり劣っていると感じます。思いつき開発?また、白川公園ですがあんな大きな公園というより空き地が野放しにされていることも不思議です。公園であれば公園らしく整備して欲しいですね。