金山駅を埋め尽くす巨大サイネージが登場へ

金山駅に巨大サイネージを整備する計画が進められています。1日50万人弱が利用する巨大ターミナルの金山駅は、中央にコンコースがあり、多くの地下鉄名鉄JRの利用者が通る場所です。ここにサイネージは絶大なインパクトがありそうです。

ひとむかし前のサイネージが珍しい最初期のころはこんな記事もつくっていました。最近は珍しくもないためサイネージ単体で記事化はしていませんでしたが、これは相当のインパクトがあるので記事にしたいと思います。

森の地下街もリニューアル デジタルサイネージが登場

駅の中でありながら開放感ある青空や星空などの演出や、様々な文化・情報に触れられる非日常体験を提供し、場所・空間そして広告メディアとしての価値の向上を目指します。

こちらが完成予想図です。ものすごいインパクトがありますね。大きさはわかりませんが300インチくらいでしょうか。しかもそれが6面はすごいです。

そして中央には約70mにわたる長大な天井面ビジョンがあります。こんなに長いビジョンはなかなかないでしょう。ナゴヤドームなどの集客施設にはありますが、駅にあるのは珍しいです。

他にも地上に置かれるサイネージもあります。これは他の駅でもよくあるタイプです。ただ、上のビジョンと連動して同じ広告を流せば、空間を支配されたような没入感を味わえると思います。

既に改修工事が始まっており、今年の9月から使用開始する予定です。ひとまず2033年まで運用する予定です。好評なら延長してもいいと思います。

整備するのはJR東海エージェンシー、セイビ堂および広告系を取り扱う江口靖二事務所の共同事業体です。都市センターなどを運営する名古屋まちづくり公社が基本協定を結びました。

広告だけでなく、災害時の情報発信や地域情報を流したりすることもできます。駅に大きな情報を流せる媒体があるのはいろいろな意味で有効です。

名古屋第二のターミナルである金山にこれだけの規模のサイネージが設置されるのは単なる宣伝効果以上の価値があると思います。広々とした空間に大量の人々が行きかい、その上空でたくさんのサイネージが稼働している姿は、都会感を強く演出します。運用開始が楽しみですね。

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