金沢遠征前編 在来線乗り継ぎの旅

9月上旬に青春18きっぷを使って日帰り金沢へ行ってきました。金沢は著名な観光地が数多くあり、一度行きたいと思っていた都市だったので、念願が果たせました。

名古屋から金沢は在来線で250kmほどです。これを快速や普通をひたすら乗り継ぎ、5時間かけて金沢に向かいます。以下の内容はその様子を記したものですが、別に面白おかしく書いてあるわけでもないので、時間を無駄にしてもいいよ、という方だけ読んでいただければ結構です。

7時半前、名古屋駅で友人と待ち合わせます。私は普段の休日は堕落しており、こんな時間に起きることはまずないのでとても眠かったです。青春18きっぷを提示して改札を通過します。

さあ長旅の始まりです。7時32分発の特別快速・大垣行きに乗ります。この電車は尾張一宮、岐阜と停車し、岐阜以西は各駅に停車します。今回の旅で通過駅があるのはこの区間だけです。

40分と経たずに大垣駅に到着しました。ここで1回目の乗り換えです。次は8時13分発の普通・米原行きに乗ります。いわゆる「関が原越え」の区間です。18シーズンだからか電車は満員、乗車率はほぼ100%でした。

米原に到着です。ここで2回目の乗り換え。個人的には、JRでは313系以外の車両を見るとなんだか途端に遠くへきたような感覚になります。しかし目的地まではまだ3分の1以下の距離、先は長いです。

次は9時発の普通・近江塩津行きに乗ります。223系です。この区間では座ることができました。

30分ほどで近江塩津駅に到着です。このあたりはのどかですね~

次は9時37分発の普通・敦賀行きに乗ります。発車標がなかったので電車のみの写真です。湖西線からやってきた223系です。結構込んでいて座れません。まあここは15分ほどの乗車なので、我慢して立ちます。

9時50分、敦賀駅に到着。ここが距離的にも時間的にもだいたい中間地点といったところでしょうか。

次は9時53分発の普通・福井行きに乗ります。521系です。通常のボックスシートには座れませんでしたが、ドア横の補助席?のような席に座れました。

313系でない車両ばかりなのですっかり遠くに来ている感じですが、その気持ちをより一層強めたのはボタンを押して電車のドアを開ける光景でした。冬など長時間停車する際に寒いのでしょうね。

10時47分、福井駅に到着しました。これが5回目、最後の乗り換えです。ここで次の電車まで少し時間があるので途中下車してみました。

超高層系・再開発系ブログでこれを欠かすわけにはいきません。福井駅西口中央地区第一種市街地再開発事業「ハピリン」です。低層部は商業施設、高層部は「シンフォニアタワーコート福井」という分譲マンションです。21階建てですが、高さは91mもあります。

この大きな屋根つき広場は「ハピテラス」というそうです。透過度の高いガラスが多く使われていて開放的に感じました。

福井駅前は、バスや路面電車などの交通広場がよく整備されていたのが印象的でした。

次の電車があるので駅に戻ります。11時13分発の普通・金沢行きに乗ります。長かった旅もあと1時間半ほどです。

このあたりでは北陸新幹線の延伸とみられる工事が着々と進められていました。

そして・・・そして・・・

ついに金沢駅に到着しました!一番の感想は「意外と早かった」ですね。普段こんなにも長い時間電車に揺られることはないので大変でしたが、友人と喋りながらだったので早く感じたのかもしれません。

到着したのは12時42分でした。実に5時間以上かかったことになります。帰りは17時15分に金沢駅を出発する電車に乗らないといけないので滞在時間は4時間半ほど。テキパキ観光しないといけません。その様子は後編でどうぞ。

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